Click to rate this post! [Total: 4 Average: 4.3] 市街地のところどころに左義長の煙が見られる小正月の金沢。伝統は継承されていても、通りなれた散歩道の景観は時代とともに変化しています。開けた空を眺めながら古びた石畳みの道を通り、残雪の町を歩いていると、数十年前の雑踏が眼前に去来して何となく郷愁に誘われてしまいます。 共有:投稿いいね:いいね 読み込み中… Related posts: No related posts.
あんなに積もった雪もようやくとけてきました。踏み固められた歩道の雪どけはまだまだですね。青空は大きいですか?残雪がキラキラまぶしいです!